ルスツで過ごす夏は、楽しさ満載です。何度でも楽しめるジェットコースター、全72ホールのゴルフコース、羊蹄山を望む熱気球など、忘れられない体験が待っています。
冬のルスツは、多くのスキーヤーがこの地への旅を軸に一年の予定を組むほど、憧れのリゾートです。極上のパウダースノーに覆われたツリーランを楽しめることから、スキーインストラクターたちに愛されているのも納得です。やがて雪どけを迎えると、ルスツはまだ多くの人には知られていないもうひとつの表情を見せます。実は、地元の人々にはおなじみのグリーンシーズンも、冬に負けない魅力にあふれています。
羊蹄山は雪化粧が消えても、変わらず美しい姿を見せてくれます。スキーに代わって、日の出とともに空へ昇る熱気球、全72ホールを誇るゴルフコース、そして北海道最大級の遊園地など、冒険心をくすぐる多彩なアクティビティが待っています。スキーリゾートの7月も、なかなかいいと思いませんか?
まずはこちらから: ニセコ・富良野・ルスツで楽しむ夏のアクティビティ10選
なぜ、夏のルスツ?
北海道の夏は、もっと注目されてよい魅力にあふれています。東京、京都、大阪で暑さが増す一方、北の大地・北海道は比較的涼しく、湿度も低めです。これこそが北海道クールケーションの考え方そのものです。それだけでも、北海道を夏の旅行先に選ぶ十分な理由になります。人々を北へと引き寄せるのは、気候だけではありません。 ゴルフ、のどかな田園風景、そして子どもたちが一日中夢中になれる広大なテーマパークも、夏のルスツならではの魅力です。
家族連れはもちろん、今でもひそかに遊園地のアトラクションが好きな方にとっても、ルスツリゾート遊園地は丸一日かけて楽しむ価値があります。北海道最大級の規模を誇るこの遊園地には、8つのジェットコースターをはじめ、観覧車、ゴーカートコース、小さなお子さまが夢中になれるアトラクションも充実しています。ここでは、「もう大人だからとメリーゴーランドに興味がないふり」をする必要はありません。堂々と童心に返って楽しみましょう。
夏には、屋外スーパージャンボプールと各種スライダー、夜空を彩る花火、そして羊蹄パノラマテラスへ向かうゴンドラからの雄大な眺望も楽しめます。サイクルトレイルとリゾートで暮らす羊たちも加われば、一日のプランはほぼ完成です。遊園地は例年、ゴールデンウィークに合わせて4月下旬ごろにオープンします。予約前には、今シーズンの営業日程をご確認ください。
ルスツでほかに楽しめるアクティビティは?
ルスツは、雄大な山々や川、森に囲まれ、北海道屈指の美しい景観を誇ります。その大自然を舞台に、楽しめるアウトドアアクティビティも数え切れないほどあります。冒険を楽しみたいなら、尻別川でのラフティング、洞爺湖でのカヌー体験、山岳トレイルを駆け抜けるサイクリングがおすすめです。
ゆったりと過ごしたい方にも、楽しみ方はたくさんあります。野の花が咲く草原を巡る乗馬、午後のひとときをのんびり楽しむフライフィッシング、農園でニンジンや果物を自分の手で収穫する体験など、選択肢はさまざまです。中でも見逃せないのが、日の出とともに楽しむ熱気球体験。空から望む羊蹄山の絶景を楽しめます。
もっとアクティブに過ごしたいなら、ピックルボールがおすすめです。アメリカで最も急成長しているラケットスポーツとして知られ、今や日本を含む世界各地でじわじわと人気を広げています。ルスツリゾートはいち早くこのスポーツを導入し、北海道内初となる専用コートを整備。ピックルボール日本連盟公認の本格コートを全8面備えています。初心者でもすぐにコツをつかめる一方、一度始めるとなかなかやめられないほど夢中になるのも魅力。青空の下で、気軽に体を動かす1時間にぴったりです。
何より、ルスツはまさにゴルフ好きにとっての楽園です。ゴルファーに尋ねれば、北海道をアジア屈指の絶景ゴルフエリアとして挙げる人も多いでしょう。その代表格が、18ホールのコースを4つ備えた「ルスツリゾートゴルフ72」。ほとんどのショットで、背景には雄大な羊蹄山が広がります。静けさに包まれたフェアウェイでは、自分のスイングだけに集中できます。
ジャンボ尾崎プロ監修の「タワーコース」は、幅広いゴルファーに人気です。ティーショットでは、広いフェアウェイに向かって思い切り打てますが、グリーンに近づくほど戦略性が求められます。「いずみかわコース」は初心者にもプレーしやすい一方、「リバーコース」と「ウッドコース」では、より正確なショットと戦略的なプレーが求められますが、美しい景観も大きな魅力です。
天候に恵まれない日でも、リゾートでは家族で楽しめるさまざまなクラフト体験を用意しています。雨の日は、ルスツアリーナでクライミングやボルダリング、卓球を楽しめます。中でも見逃せないのが、屋内にある2階建てメリーゴーランドです。
このメリーゴーランドは、マイケル・ジャクソンのネバーランド・ランチにあったものと同じ製作者が手掛けた、世界にわずか2基しかないうちの1基です。北海道のスキーリゾートに2階建てのメリーゴーランドがあるという、その意外な組み合わせだけでも一見の価値があります。
夏のルスツ、どこで食べる?
ただし、ひとつ注意点があります。ルスツ周辺の居酒屋の多くは、雪が解けると休業します。行き先は事前に調べ、営業しているか必ず電話で確認しておきましょう。リゾート内なら、「オクトーバーフェスト」のブッフェが幅広い層に人気です。料理の種類が豊富で、好みや食べる量が違ってもそれぞれが楽しめるうえ、グループの人数に変更があっても利用しやすいのが魅力です。
よりローカルな味を楽しむなら、リゾートから車で数分の「ルスツ ジンギスカン もくもく家」へ。テーブルで焼きながら味わうジンギスカンの食べ放題を楽しめます。夏季は営業時間が変わる場合があるため、事前に電話で確認してください。支払いは現金のみです。遊園地の「ルースとムースの森カフェ」では、窯焼きピザやハンバーガーを味わえます。また、「ネーヴェカフェ」では、朝食にコーヒーやパン、焼き菓子のほか、ヴィーガン向けのメニューもいくつか用意されています。
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ルスツ、どこに泊まる?
ワールド・スキー・アワードで「日本ベスト・スキー・ホテル2024」に選ばれたザ・ヴェール・ルスツは、ゴンドラをはじめ、ゴルフ場行きのシャトルバス乗り場や遊園地へも歩いてすぐです。リゾート内のレストランやショップとは屋内通路でつながっており、食事も買い物も気軽に楽しめます。
1〜4ベッドルームの各客室には、設備の整ったキッチンと洗濯設備が備わっています。床から天井まで広がる窓からは周囲の山々を一望でき、長期滞在を選びたくなるほど、ゆとりある空間です。さらに、ゴルフのスタート時間や空港送迎の手配は、コンシェルジュにお任せください。スキー板をゴルフクラブに持ち替えるのが、この夏の正解かもしれません。
ゴルフを目的に訪れるなら、「プレミアムゴルフステイ」こそ、旅を格別なものにする滞在プランです。最上階のペントハウスには専属バトラーが付き、ティータイムやプライベート送迎、ディナーの予約まで、すべてお任せください。あとは、ベストプレーに集中するだけです。
ワールド・スキー・アワード 2026 ファイナリストに選出
ワールド・スキー・アワード 2026、ぜひ投票を。コーニッシュ ヒラフ、ザ・ヴェール・ルスツ、ニセコ郷、名月 at Aki Nisekoがファイナリストに選出。
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ティザ・ウイテンクス
コンテンツエグゼクティブ
フィリピン・セブ生まれ。旅をこよなく愛し、インテリアや建築、ファッションなど、さまざまな形の美しさに惹かれ、色彩のバランスを大切にした世界観を好む。ユニークな体験を求めて各地を巡り、そこから生まれる心に残るストーリーを大切にしています。
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