今冬、生まれ変わるグランヒラフスキー場の新ゴンドラって?
ニセコ東急 グラン・ヒラフスキー場のエース第2センターフォーがこの冬最新ゴンドラとして生まれ変わります。
北海道を拠点とする不動産開発事業者である株式会社NISEKO ALPINE DEVELOPMENTS(以下 ニセード)は、2020年12月4日、PropertyGuruアジアプロパティアワードのオンラインセレモニーにて、ザ・ヴェール・ルスツを手掛けたニセコエリアの開発事業者として『Best Developer』と『Best Hotel Development』 を受賞、2つのトロフィーを獲得し、再び世界の舞台で脚光を浴びました。
第15回PropertyGuruアジアプロパティアワードのグランドファイナルでは、東南アジア、インド、中国、香港、マカオ、日本、オーストラリアの不動産市場から合計87社が35の賞を競いました。
代表取締役社長ジョナサン・マーティンは、受賞後次のように述べています。「ニセコが、アジアやオセアニア市場において競争の場に参加できることを大変光栄に思います。私たちが拠点とする小さな街は、アジア内の主要な不動産開発の場となっています。 『Best Developer』においての受賞は、長年にわたるすべてのチームの努力と、過去14年間にわたるニセードの開発における専門知識とプロジェクトの実施が認められた証です。」
「ザ・ヴェール・ルスツの偉業は、ニセードとパートナーである加森観光株式会社にとって素晴らしい成果となりました。この賞は、新たなホテルプロジェクトの立ち上げだけでなく、ルスツリゾートとの長期的な開発戦略における次なるステップとなります。ピーター ハン アソシエイツによってデザインされ、中山組によって建設されたザ・ヴェール・ルスツは、全てにおいて期待を上回る結果となり、ルスツリゾートのオーナーである加森観光株式会社の今後のビジョンと更なる挑戦意欲を掻き立てます。」
この喜ばしい受賞に加え、ニセードの提携会社であるゼッケイによって開発された最新コンドミニアム、フェニックス富良野とインテュイション・ニセコを管理営業することを誇りに思います。
この栄誉は、ワールドスキーアワードの「Japan’s Best Ski Boutique Hotel」部門を4年連続受賞したザ・ヴェール・ニセコを含め、代表施設とその開発に対して過去6年間にニセードが受賞した数々の国際的な賞の1つに加わります。また、ラグジュアリートラベルガイド・グローバルアワードにて「Luxury Property Company of the Year」、IAIRアワードにて「Best Company for Leadership in Property Development」にも選ばれ、大きな功績を残しています。
ニセードは、開発、プロジェクト、施設管理、プロパティマネジメント、そして不動産会社として2005年に設立され、ニセコ地区で最初の開発事業者として新しい指標を設定し、現在アジアで最も経験豊富で信頼できる開発グループとして、北海道のニセコ、ルスツ、キロロ、富良野地区にて不動の地位を確立しています。
お問い合わせ
国内マーケティング担当 青木
Email: [email protected]
Phone: 0136 23 1724
The NISADE team are your experts on luxury snow holidays in Niseko, Furano and Rusutsu. Send us a message to help or book directly online via our website.
ニセコ東急 グラン・ヒラフスキー場のエース第2センターフォーがこの冬最新ゴンドラとして生まれ変わります。
ニセコの夏・秋の目的別おすすめモデルコースをシェアします。ニセコエリアは周辺をドライブしているだけでも素敵な風景に出会えます。旅の参考にしてみてください。
今年初めて富良野で開かれる秋フェス、Bonchi Fes. Furano。出演ミュージシャンも続々決まっています。エリアに程近い便利な宿泊施設をご紹介します。