「World Ski Awards 2026(ワールド・スキー・アワード 2026)」に4施設が選出
北海道の夏はまだ半ばですが、World Ski Awardsの審査員たちは、すでに次なる冬のシーズンに思いを馳せています。今年は、私たちの4つの施設がノミネートされました。それぞれの滞在先が、ニセコとルスツにおけるスキーリゾートの新たな魅力と、上質な滞在体験を届ける存在として評価されたことを、私たちは大変嬉しく思います。
World Ski Awardsは、スキーツーリズム業界における最高水準のサービスや体験を評価する、世界的に権威ある賞です。世界を代表する25のウィンターリゾート地を対象に、厳正な審査が行われています。 ノミネートという評価は、国際的な審査員によって、私たちが大切にしてきた価値や体験が、世界から認められた証です。
ここからは、今回ノミネートされた各施設と、それぞれがこの栄誉ある舞台に選ばれた理由をご紹介します。
「Japan’s Best Ski Chalet 2026 (日本スキー・シャレー部門)」コーニッシュ ヒラフ
ヒラフの「ミリオネアズ・ロウ」に佇む580㎡のシャレーは、2024年のオープン以来、建築家リカルド・トッサーニによる洗練されたデザインで注目を集めています。高い天井と壁一面に広がるガラス窓が、ほぼすべての部屋から羊蹄山の雄大な景色を望む贅沢な空間を演出します。また、階下には、専用源泉から引いた客室温泉、サウナ、水風呂、ルーフトップテラスを備えたウェルネスエリアを完備。リフト終了後も、ゆっくりと滞在を楽しみたくなるような特別な時間を提供します。 さらに、冬季バトラーサービス、専用のスキー・ブーツ保管スペース、融雪機能付きのエントランス、テスラパワーウォールなど、細部まで考え抜かれた設備が、このシャレーが選ばれた理由を物語っています。
コーニッシュ ヒラフへの一票をお願いいたします:https://worldskiawards.com/vote/corniche-hirafu-2026
知っておきたい!羊蹄山の映えフォトスポット5選
ニセコエリアの名峰、羊蹄山はその美しい容姿で多くの観光客の被写体として大人気です。見る角度や場所によって表情を変える羊蹄山のおすすめフォトスポットをご紹介します。
もっと読む「Japan’s Best Ski Hotel 2026 (日本スキー・リゾート部門)」ザ・ヴェール・ルスツ
ザ・ヴェール・ルスツは、北海道のホスピタリティ業界において、確かな実績を築いてきました。 2021年には「World’s Best New Ski Hotel(世界ベスト・ニュー・スキー・ホテル)」、2024年には「Japan’s Best Ski Hotel(日本ベスト・スキー・ホテル)」を受賞。そして2026年、再びその栄誉をかけた舞台へ挑みます。
ザ・ヴェール・ルスツが特別な存在である理由は、周囲の自然を最大限に活かすよう丁寧に設計された空間にあります。大きな窓は豊かな自然光と、ルスツが誇るゴールデンアワーの美しい輝きを室内へと招き入れます。さらに、スキーイン・スキーアウトの立地により、ゲレンデはまさに目の前。扉を開けた瞬間から、雪山での特別な時間が始まります。滞在中は、スパやカフェ、理学療法クリニック、スキーロッカー、徒歩圏内の「ことぶきの湯」など、快適なリゾート体験を支える充実したサービスや施設をご利用いただけます。
ザ・ヴェール・ルスツへの一票をお願いいたします: https://worldskiawards.com/vote/the-vale-rusutsu-2026
「Japan’s Best Ski Boutique Hotel 2026 (日本スキー・ブティックホテル部門)」ニセコ郷
ニセコ東急 グラン・ヒラフ ファミリーコース沿いという絶好のロケーションに位置するニセコ郷は、ヒラフエリアでも屈指の利便性を誇るスキーイン・スキーアウトを実現しています。デザインの中心にあるのは、日本の美意識のひとつである「木漏れ日」。時間や季節の移ろいによって表情を変える光の美しさが、洗練されたインテリア空間に取り入れられています。多くの客室には専用の室内温泉を備え、家具には「Molteni&C」や「Gallotti & Radice」の上質なデザイナーズインテリアを採用。さらに、今シーズンのニセコで特に注目を集める、バリ島発のレストラン「メイソンリー」も併設しています。 館内温泉、ジム、スキーバレーサービス、コンシェルジュサービスも完備し、快適で上質なニセコ滞在をサポートします。
ニセコ郷への一票をお願いいたします: https://worldskiawards.com/vote/niseko-kyo-2026
ニセコに新レストラン誕生:メイソンリー
ニセコに誕生した新たなダイニングスポット 「メイソンリー」。バリ店 MASONRY. Bali の共同オーナーであり、著名シェフのベン・クロス氏が手がけます。
もっと読む「World’s Best New Ski Chalet 2026(世界スキー・シャレー部門) 」名月 at Aki Niseko
2025/26ウィンターシーズンに誕生した「名月 at Aki Niseko」は、ヒラフでの滞在体験に新たな基準をもたらしました。446㎡の広さを誇る4ベッドルームのシャレーは、2つのゴンドラまで約500mという好立地に位置し、ゲレンデへのアクセスも徒歩圏内。
デザインを手がけたのは、東京を拠点にする株式会社乃村工藝社。洗練されたモダンなラインに、自然素材の温もりとローズゴールドのアクセントを融合させた空間は、実際に訪れた際の美しさはもちろん、写真を通してもその魅力が伝わるデザインに仕上がっています。最上階には、サウナ、水風呂、浴槽を備えたスパエリアを完備。さらに、ルーフトップバー、冬季バトラーサービス、専用車2台による送迎サービスが、リゾートでの滞在をよりシームレスで特別なものに演出します。
名月 at Aki Nisekoへの一票をお願いいたします: https://worldskiawards.com/award/world-best-new-ski-chalet/2026
皆さまからの一票が、北海道のスキーシーンを世界へ届ける大きな力になります。ぜひ、今回ノミネートされた4つの施設への応援をお願いいたします。
この冬、ゲレンデでお会いしましょう。
ティザ・ウイテンクス
コンテンツエグゼクティブ
フィリピン・セブ生まれ。旅をこよなく愛し、インテリアや建築、ファッションなど、さまざまな形の美しさに惹かれ、色彩のバランスを大切にした世界観を好む。ユニークな体験を求めて各地を巡り、そこから生まれる心に残るストーリーを大切にしています。
Tags
関連する記事
ニセコに来たならトライしたい日帰り温泉6選